梅雨寒の情景


  雨が降り続いています。入梅が大幅に遅れた影響か、梅雨明けも遅れそうな上、気温も上がらず野菜の生育にも影響が出ています。また、気温が上がらないせいかセミの声も元気が無いようで、もうすぐ夏休みというのに涼を求めて水遊びする様が当てはまりません。平年とは異なる気象ですが、梅雨寒の静かな情景を作り出す自然の営みに、感動した一コマを切り取ってみました。何気ない大野の郷の風情ですが、お楽しみいただければ幸いです。

  茜川増水   茜川増水  
茜川も増水して、 葦がなぎ倒されています。  
芋畑   キャベツ畑
しっとりと濡れた芋畑です。   キャベツ畑に雨が降り続きます。  
里いも畑   里いも畑
里芋畑にも雨が降り続いています。  
  タバコ畑   タバコ畑  
収穫時期の葉タバコ畑です。 雨に濡れると乾燥が大変です。  
紫陽花   紫陽花
もう一花咲かせている紫陽花たちです。  
竹   ひまわり
新緑の若竹が映えます。   ひっそりと、ひまわりが咲いていました。  
鳥居のある風景   道  
靄に包まれる郷の情景です。  
  収穫後   収穫後  
降り続く雨の中で収穫作業をしたのでしょうか。  
  キャベツ   キャベツ  
キャベツに降る雨が水滴となり、煌いていました。  
  水滴 水滴 水滴  
  里芋の葉から水滴となって、ポツンと落ちていきます。  
 

里芋や野草に降る雨が創り出す水滴は、畑の小宇宙のようです。

国画会会員 橘田功先生には遠く及びませんが、先生の作品「クリスタル」からヒントを得ています。(国画会HPより

 
  里いも   里いも  
シロツメグサ   里いも  
水滴   水滴