氏名 | 岩屋庄一 |
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年齢 | 66歳 |
家族 | 妻と二人、隣にベトナムからの研修生二人が住んでいる。 |
住所 | 竹田市直入町 |
栽培品目 | 水耕小ネギ、水田を少し |
直売の有無 | なし |
出身地 | 竹田市直入町 |
前職 | 川崎重工大分製作所で溶接の仕事していた。 (難しい溶接を担当:オーストラリアやニュージーランド向けにチェーンに油を塗りながら走るバイクのオイルタンクを取り付ける特殊な仕事など。) |
就農のきっかけ | 給料だけでは子供の教育費などで生活が大変だったので、儲かる農業をしようと決意した。当時、べっぴんネギで利益を上げている事例があり、転職を志した。 |
最初に相談したところ | 農協の営農指導の同級生に相談した。 平成7年工事を開始して、平成8年3月より出荷した。 |
目標 | 現状維持(実は大変なのです。) |
うれしかったこと | 栽培技術がないころ、上手にネギが作れていた理由を指導者に相談したところ、良質の水のおかげだと言われたこと。 |
つらかったこと | 施設が老化してきて修理が大変になった。 |
家族からの一言 | あなたが頑張るから子供たちを立派に育てる環境ができました。これからは、子供が独立したので、二人で生活できればいいです。 |
その他助言など | 地域からの支援していただくように、地域に対して尽くすことが大切です。 これまで地域を活性化するために、受託組合の組合長などをしていました。 |