アグレッシュおおいた

サイトマップ

ホーム
活動概要
旬の情報
体験談
メンバーの紹介
お問い合わせ
奥が深くておもしろく、やりがいのある仕事
国東市武蔵町
加山 亨
加山亨
 これまでの歩み
 平成15年11月に就農しました。
 農業は全く経験がなく、妻が家庭菜園を10坪ほど借りて、趣味程度で2~3年やってました。しかし、自分はほんの少し手伝うくらいで、別に野菜作りが好きということはありませんでした。
 45歳になる少し前に、なくとなく農業でもやってみようと思い立ちました。そこでネットで探しましたら、45歳までに就農すると、就農準備資金が180万円/年もらえることがわかりました。そしていくつかの役場を訪ねて就農に向けて活動を開始しました。しかし、ただ漠然と野菜を作ってみたいというだけで、具体的な栽培品目が決まっていないため、なかなか話が進行しませんでした。そんな時、武蔵町役場で小ネギ栽培を募集していたため、小ネギに決めました。また、新規就農者の先輩たちも何人かいましたので、何となく安心感がありました。
 さて、いざ就農しようと思っても、農地がすぐには見つかりませんでした。農地が見つかるまでの間、会社員として働いていました。そして、農地が見つかったという連絡がきたときに、会社からは転勤の辞令が出ていました。しかたなく転勤し、半年後に退職して無事就農することができました。就農してからは、何もわからなかったため、先輩の新規就農者、行政、農協の人たちが協力してくれて畑を整備しましたビニールハウスの補修や灌水パイプの埋設、小ネギの栽培指導は、町役場の人が毎日のように来てくれました。たくさんの人たちのおかげで、何とか種を蒔くところまでこぎつけることができました。その後、収穫遅れのためのネギの倒伏や台風によるビニールハウスの倒壊等色々ありましたが、3年がかりで少しずつ栽培面積を増やしていきました。現在の生活は、決して楽ではありませんが、何とか食べていっているという状況です。

 アドバイス
 これから新規に農業を始める人へアドバイスをするとしたら、稼ぎたい収入を決めて、栽培面積を決定するべきだと思います。後から増やしていく方法もあると思いますが、余分なコストがかかるので、最初にしっかりと計画することが大切だと思います。

 まとめ
 何となくで始めた農業ですが、色々苦労もありますが、今では奥が深くておもしろく、やりがいのある仕事だと思います。