県央空港入り口の6500uの休耕田では、大野町の認定農業者で構成する「暇輪里の会」が、町民の心の和みの場になればと、ボランティア作業で育てたおよそ100万本のコスモスが見頃を迎えました。 |
朝日を浴び、自慢げに咲き誇っています。 | 満開の花園を通っての登校は楽しいものでしょう。 | |
連れ立って花摘みをしながら、和みの時間を満喫しています。 | 摘んだ花は、赤ちゃんの髪飾りになりました。 | |
デイケア帰りの老女たちも、満開の花にうれしそうです。 | 下校時にちょっと立ち寄ってお花見です。 | |
「きれいに咲きましたよ。」と言っているようです。 | 面白い枝ぶりが自慢です。 | |
夕日を浴びて、より鮮やかになりました。 | 藁小積みとの相性が、とても良いのです。 | |