第16回どんど焼き
立春以降は、まるで春を思わせるような陽気が続いていて、通常であれば寒さに震えるどんど焼きの日も冷え込まず、たくさんのお客さんでにぎわいました。今年のどんどは、使用する「しのぶ竹」を随分探したのですがの長いもを入手できずに、やや背が低くなってしまったそうです。それでも豊後大野市商工会青年部の頑張りで、屋台も大流行りで皆さんに喜んでいただいた楽しいイベントになりました。
見つめる子供たちの瞳が輝いていました。