小松明火祭り(こだいひまつり)


 緒方町でお盆に行われる風物詩の小松明火祭りは、「真夏の夜の感動物語」のキャッチコピーで原尻の滝周辺及び緒方平野一帯で、米の豊作を願う虫追いとして江戸時代から伝わる米どころならではの行事です。13,000本の小松明が一斉に点火され、広大な緒方平野一面赤々と包む景色は壮観です。また、「炎の造形コンテスト」も同時開催されます。(豊後大野市観光協会のHPを参考に記述) ※しだはら湖面火祭りは雨天のため中止でした。

         
  小松明祭り全景  
20時を目安に、地域ごとに工夫を凝らした造形に点火してゆき、緒方平野の田園に小松明の燈火が幻想的に広がります。
  道路沿いの小松明   市道沿いの小松明  
  県道沿いにも延々と小松明が灯されていました。
  夕方まで降っていた雨に濡れた道路に映りこんでいました。  
農道沿いの小松明   田園の小松明
起伏のある農道の小松明は、踊っているようでした。   多くのあぜ道に立てられた小松明が圧巻の光景の原点です。  
水路に映る小松明   石橋をかたちどる
水路に映る光が幻想の世界を演出します。   川面に映る石橋のシルエットは感動的でした。
水車をイメージする   火炎の山城
3連の水車をイメージした「火車」は人気スポットです。   小高い丘に突如、炎のお城が姿を現しました。
原尻の滝ライトアップ   幻
闇夜に、ライトアップされた原尻の滝が浮かび上がります。 幻のような光景に出合うことができました。