紫陽花寺 2025
| 『普光寺磨崖仏』は約12万年前の阿蘇火山3回目の噴火による火砕流により造られた岩壁に彫られています。中央の巨大な仏様が不動明王で、本来憤怒(ふんぬ)の相をしているものですが、この磨崖仏は長年風雨にさらされ丸く優しい表情になっています。また、普光寺は別名「紫陽花寺」と呼ばれるほど、たくさんのアジサイが植えられて、お寺と地域の方により守られていますが、今年は気候の影響でしょうか、残念ながらいつもの様に咲きそろっていませんでした。 |
境内に入るとたくさんの仏像と山門が出迎えてくれます。 |
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ぎっしりと咲きほこってはいませんが、紫陽花の様々な表情をご覧ください。 |
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磨崖仏と紫陽花の様々な共演をご覧ください。 |
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