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ふるさとギャラリー

昨年までのふるさとギャラリーは、バックナンバーに納めました。

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不定期ですが、四季折々のふるさとの風景や祭り・行事等を紹介致します。

13.

満開のボタン桜             <2024. 4. 18 UP>

 ソメイヨシノが葉桜になるころ、ボタン桜は満開になります。大野の郷には多くのボタン桜
が植栽され、郷のあちらこちらで花見ができます。また、同じ時期に春まつりが開催され、
神楽に先導され稚児を引き連れた神輿や賑やかな山車が商店街を練り歩き、広場では
神楽が奉納されました。

満開のボタン桜
12.

桜花爛漫                   <2024. 4. 5 UP>

 大野の郷のソメイヨシノはいつもと変わららず4月1日には八分から満開になりました。
童謡「春が来た」では「山に来た 里に来た 野にも来た」と歌われるように、山桜が里山
を淡い桜色に染めながら葉桜が濃く鮮やかな紅色へと変化していくと合わせるかのよう
にソメイヨシノが大野の郷を彩っていきます。

桜花爛漫
11.

早春の郷                   <2024. 3.22 UP>

 桜の開花が間近になった早春の郷はなかなか麗らかとは言えない日々が続く中、
菜の花や色鮮やかな野草達が元気よく畦道や空き地などに咲き誇っています。とも
すれば当たり前すぎて見落としてしまう光景ですが、よく見れば個性的な花に出会う
ことができます

早春の郷

10.

第31回どんど焼き           <2024. 2.15 UP>

 どんど焼きは、飾り終えた門松やしめ縄といった正月飾りを燃やし、正月に迎えた歳
神様を見送り、一年の幸せを祈願するためにに行われる行事で、大野の郷では2月の
この時期に商工会青年部が行うイベントとして定着しています。今年はグルメも充実し
てさらに大勢の観客でにぎわいました。

第31回どんど焼き
 9.

大寒の頃                    <2024. 1.24 UP>

 今年は暖冬といわれても、やっぱり寒いときは寒く、霜の降りた白い大地では、春から
秋にかけてしっかりとと光合成をし子孫を残す役目を終え枯れた野草などの姿は輝い
て見えます。 一方、元気よく光る緑は彼岸花ですし、ナズナやホトケノザ、菜の花が
寒々しい大地に彩を与えてくれていました。

大寒の頃
 8.

illumination                  <2023.12.23 UP>

 師走の気忙しい日々に、漆黒の闇夜に輝くイルミネーションが心を躍らせ楽しませ
てくれる気がします。(大野の郷の夜は邪魔な光が少ないのです。) 都会のイルミ
ネーションに比べればささやかですが、郷の人々の心意気を感じていただければ幸
いです。

illumination
 7.

晩秋の郷                     <2023.11.27 UP>

 ようやく晩秋らしい寒さになり、遅れていた紅葉が一気に進んだようです。 大野の
郷には有名な紅葉の名所はありませんが、里山を含め目に入るすべての広葉樹が
赤色や黄色に色づきカラフルな景観を醸し出しています。  ごくごく普通の風景です
が、郷の晩秋を楽しんでいただければ幸いです。

晩秋の郷
 6.

郷の秋                      <2023.10.25 UP>

 朝方の気温が一桁になる日が増え、慌てて冬支度をしています。稲刈りはこれから
が最盛期になりますが、マルコ・ポーロが聞いた「黄金の国ジパング」が稲穂の輝き
だったという説に頷ける風景が広がっています。さらに、郷の道端や畔、草むらには
秋の野草がひっそりと力強く咲いていました。

郷の秋
 5.

彼岸花の郷                  <2023. 9.27 UP>

 暑さ寒さも彼岸までと言いますが、お彼岸が近づくころから真夏日がほとんど無くなり、
彼岸花がようやく一斉に咲きそろいました。今年は気温がなかなか下がらず、ニュース
でも開花が遅れていると報道されてから1週間ほどの間に見る間に咲きそろったようで、
深紅の群生が大野の郷を覆いつくしたような感じです。

彼岸花の郷
 4.

第32回しだはら湖面火祭り  <2023. 8 16 UP>

 4年ぶりの第32回しだはら湖面火祭り、実行委員会の皆様の強い気持ちで開催
されました。この日を待ちかねた大勢のお客様にお越しいただき、幻想的な小松明
や賑やかなステージ、満水の湖面に映り込む花火を楽しんでいただきました。

第32回しだはら湖面火祭り
 3.

ふるさと体験村 夏祭り    <2023. 7 21 UP>

 ふるさと体験村は過疎地域の中のさらに過疎地域にあり、日ごろは行きかう人の
姿もありませんが、この日は子どもたちの驚くほどの賑わいが山々に木霊していま
した。維持管理費用として幼児を除き入村料を200円頂くのですが、その集計が
200名以上あったそうでこの賑わいに合点がいきます。

ふるさと体験村 夏祭り
 2.

紫陽花(大辻公園、普光寺)  <2023. 6. 20 UP>

 梅雨に似合う花といえば紫陽花です。豊後大野市でもいたるところに紫陽花が植栽
され、それぞれに雨に打たれながらしっとりと咲いています。その中での名所は「大辻
公園」と「普光寺」で、地域のボタンティアの皆さんにより、快適な遊歩道の整備ととも
によく手入れされそれぞれに美しい景観を楽しむことができます。

紫陽花
 1.

新緑の頃              <2023. 5. 21 UP>

 新緑がまぶしい季節になりました。まだ5月というのに真夏日の日が出てきました。
こんな日は新緑の里山を散策すると、木漏れ日に煌めき揺れる若葉からやさしくそ
よ風を感じて、ひと時の幸せを感じることができます。
 ささやかな郷の新緑をお楽しみいただければ幸いです。

新緑の頃
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